「歌」という共通語で海外に響く、坂本慎太郎と青葉市子のユニークなコラボレーション
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1 湛然 ★ :2023/07/06(木) 06:16:45.69 ID:OK6HR3289.net
2023.07.01 Sat CINRA
※抜粋
https://www.cinra.net/article/202307-sakamotoaoba_ymmtscl

(出典 former-cdn.cinra.net)
◆「もはや言葉は全然関係ない」(坂本慎太郎)
ーたとえばサビが英語じゃなきゃダメだとか、海外の人にもわかりやすい部分を持たないといけない、みたいに言われていた時代がかつてはあったんですけど、いまむしろそうじゃなくなってる。直接音源や情報の摂取がしやすくなってるってことも大きいでしょうね。
坂本:アメリカでウケるためには英語じゃないとダメだって言われた時代もあるんですけど、もはや言葉は全然関係ないんだなって思いました。
青葉:海外でも日本語で全部歌われていますか?
坂本:はい。
青葉:私も、日本語のほうがむしろ伝わったりすることがあると思っていますし、みなさん歌ってくださりますね。
―それも「日本語で」ですよね。
青葉:はい、日本語で覚えてくれていて、一緒にステージで歌っていただきたいと思うほどです。フランスの地方のパブとかだと、みんなもうスタンディングで距離も間近で。そんなふうに待ってくれてる方々がいると思うと、本当にあたたかい気持ちになりますし、音楽って本当にすごいなって思います。
青葉:言葉がわからなくてもこれだけ共鳴できるってすごいことですよね。人類があまり言葉に対して壁を感じなくなってきているというか、肌感覚みたいなものを信じてる人たち増えてきている気がしていて。とてもいい流れなのでは、と私は思っています。
坂本:海外のお客さんはなんかわかってる感じもしますよね。言葉は理解できなくても歌詞の内容が伝わってるような感じ。なんか不思議ですよね。
青葉:メロディーとコード感とか音数の感じとかからなにか理解してくれているんでしょうね。わざわざ言葉で表さずとも、音色が持っている景色が存在していて、聴いている人たちは各々の思い出などをその景色に重ねながら接続していく、みたいな感覚かも。私たちは聴いている人の心のなかに音楽ではしごをかける役割のような感じがちょっとしています。
坂本:自分も日本語以外の曲は歌詞を理解しないで聴いてるんです。だけど、声と歌い方にその人の考えてることとか、情報みたいなものが全部詰まってる気がする。いい感じの音楽やってるなって思っていた人に会うと、やっぱりそのまま印象がつながってることも多いし。
ーそうなんですよね。声が持ってる情報量ってすごい。
坂本:歌が上手いとか下手とかじゃなくて。
青葉:生きざまみたいなものが出ちゃうんですよね。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
●Ichiko Aoba with 12 Ensemble – Sagu Palm’s Song (Live at Milton Court)
(出典 Youtube)
●Shintaro Sakamoto “Another Planet” live at Week-End Fest Cologne 2017
(出典 Youtube)
